【新発売！】日経225オプション実践講座　225PRO　検証

消費税率の引き上げや電気料金の値上げなど、生活の不安を解消するには投資が最適です。中でも日経225オプションやバイナリーオプションは、一押しの投資方法です。

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信じられるのはバイナリーオプションと日経２２５オプションだけ

日経２２５オプションとバイナリーオプションで、

今でこそ、人から羨ましがられるよな生活をしていますが、

それまでの私は、自殺さえも考えるほど困窮していました。

さすがに自殺をする勇気はなく、

生活保護を受けようと思い、役所へも何度か足を運んだんです。

ところが担当の掛りの人はなかなかＯＫしてくれず、

「働く気はないのか？」とか「誰か頼る人はいないのか？」と

いろいろと言われてばかりで、

申請さえもさせて貰えなかったんです。

働く気は十分にありました。

でも５０歳を超えたおじさんを雇ってくれるような会社はなく、

就活をしている学生よりも、たくさんの企業へ行きました。

行ければ良い方で、電話で年齢を言っただけで、

断られることも少なくなかったんです。

求人で年齢制限していいの？

なんだか釈然としませんが、仕方がありません。

頼れる人と言っても、みんな生活はカツカツで、

余分なんてあるはずもなく、

援助なんてしてもらえるはずはありません。

家族や親戚に公務員でも居れば別ですが・・・・（嫌みですが）

そんな時に見つけたバイナリーオプション入門が、

私に人生を変えてくれたのですが、

この時の、役所の担当者をどれ程恨んだか分かりません。

ところが昨日の報道を見ていて、開いた口が閉まりませんでした。

だって、援助できる人間がいるのに、

生活保護を受け続けられたなんて・・・・

このニュースにはショックを受けました。

高額所得者の芸人のお母さんというのは勿論ショックです。

援助の額を増額したのは当たり前の行為だし、

それでも生活保護を受けていたことは、謝罪に相当しますが、

なぜ、増額した時に生活保護を打ち切らなかったかである。

一人分の生活保護費位は出せる金額を稼いでいるはずなのに。

そこもショックを受けたところだが、

その時に対応した役所の職員には、もっとショックを受けた。

この芸人の収入を想像できなかったのだろうか？

自分で想像できなくても、

も割の誰かが想像できたのではないか？

そうすればその時に、生活保護の打ち切りができたはずなのに、

結局。生活保護費の一部を負担するだけで、

生活保護費は支払われていたのである。

本当に苦しんでいた私には、

このようなことがあるなんて、とても許せません。

確かにマンパワーが足りていなくて、

不正を見抜くことは大変なことかもしれませんが、

今回のこのケースは、不正受給を奨励していたようにもとれる。

不正受給ではないと言われていますが、

この担当者は分かっていたはずなので、

担当者の不正受給とも言えるのではないでしょうか。

こんな狂った世の中で、

信じられるのは投資の世界だけかもしれませんね。